2026年1月~3月にかけてXVLパイプライン戦略対話会を実施しました。
本対話会は、私たちが目指すXVLパイプライン戦略について、社内で理解を深めていくために継続実施している組織開発施策の一つになります。
今回は、「XVLパイプライン戦略に関する周辺・具体事例の共有」に注力して企画をしました。
従業員の皆さんの声を集約した結果、さらなる理解をするために、自身の業務の枠を超え、XVLパイプライン戦略と具体情報を獲得し、それらを関連付けする内容のインプットが必要であると考えためです。
枠組みとしては、全社横断で6名程度のグループをつくり、本部長がファシリテートする形で行いました。
流れは以下のようなものです。
対話会の流れ
・各個人が事前課題(自分の業務とXVLパイプライン戦略の関係について)を発表
・上記内容について参画メンバーからの質疑
・事前課題を進める中で出てきた疑問点について共有
・上記内容について参画メンバーからのアドバイス
・本グループでは理解が至らなかった内容をピックアップ
・クロージング
印象的であったのは、あるカスタマーサクセスと開発エンジニアのやりとりです。
カスタマーサクセスとしては、「現状は××だけど、来期は○○なことをやっていきたい。」というお話をしていたときです。
それを理解をしようと聞いていた開発エンジニアが「それをするなら、自分は△△な開発が必要になってくるかもしれませんね。」といったやりとりがありました。
見過ごしても良いほどのちょっとしたやりとりにも見えますが、私にはラティスが成長を継続するエンジンとなる大きな一歩に見えました。
このやりとりは、「戦略をもとにした未来に対する行動をグループを超えて共有し、その情報をもとに、主体的に自分の行動を変化させるやりとり」です。
質的、量的な違いは役割によってあれど、組織に所属する誰もが実践すべき行動が生まれている瞬間に立ち会えたことが非常に嬉しかったです。
こういった行動が今回の対話会の中では何度も繰り返されており、いくつものグループで行われたことと推察しています。
企業が業績に変化を起こそうと思えば行動を変える必要があります。
但し、行動を変えるためには思考を変えなければならない。
思考前提となる私たちが目指すゴールを日々シェアしながら、さらにその先の「3Dで世界を変える」の実現を目指す組織づくりを全従業員の皆さんと頑張っていきたいと思います。














