勝手に書籍紹介

皆さんは働く上で何にどのように投資したいですか?

インプットのみとなりやすい読書を何かしらアウトプットできないかと思い、新しい試みとして、就活中の方や若手の方に「これは良いよ」と思った本を勝手にシェアしてゆきたいと思います。

拙い文章での紹介ではありますが、「これは!」と思ったら、ぜひお手に取ってみて下さい(^v^)

第一回目は「僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版」@瀧本哲史 です。

有名な本のため読んだことがある方も多いかと思います。
エンジェル投資家をされている作者から、これからの時代を見据えた「働く」上で考えるべき事柄がまとめてあります。
※注意:ハウツー本ではないので、こうしたらいい!というものではありません。

個人的に面白かったことをいくつか。

(1)個人の働き方もイグジットを考えながら仕事をすることが必要
投資で良く使われる「イグジット」。株式公開や株式譲渡などが一般的に思い浮かびますが働く上でも考える必要がある、というのは言われてみたらその通りだな、と。
技術を身に付けて一生食べられるようにしたい、というのもイグジットでしょうし、がっつり稼いで10年くらい楽できるようにしたい、というのもイグジットかな、と。

イグジットに正解も不正解もありません。
個人の志向ですから、どのようなものでもいいと思いますが何となく流されてしまいがちな日常の中で、こういったことを頭の片隅に置いておくのも大切かな、と。

(2)TTPと逆の発想がイノベーションを生む
TTPって何だと思いますか?
「徹底的にパクる」の略だそうです(笑)
現代において、無から有を生み出すことはどんどん難易度が増しています。
その中で視点を変える(逆の発想)や、他の業種からアイデアを借りてくる(TTP)ことでイノベーションが生まれる可能性が高まる、とのことでした。
この辺りのアイデアについては「メタ思考トレーニング」@細谷功とつながってきます。
※メタ思考トレーニングもお薦めしたいので次回紹介します。お楽しみに^^

ご本人が投資家なので、投資家が超魅力あるように見えますが(笑)
個人の性格にもよると思うので、みんながみんな投資家になる必要は全くないと思います。

ただ、「投資家の視点を持って生きる」というのは大いに参考になります。
投資=お金、と思いがちですが、本来は「知識や人脈、時間を投資すること」です。

皆さんは働く上で何にどのように投資したいですか?

最先端3D技術に関わり、スキルを上げてゆきたいという方はぜひ当社採用にご応募くださいね(宣伝)